埼玉県精神科アウトリーチ研究会で作成している本の収録をしました

平成30年10月21日

いつものメンバー(埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科精神看護学教授の横山先生、山形県立保健医療大学保健医療学部看護学科精神看護学准教授の安保先生、精神看護出版編集長の霜田さん、訪問看護ステーションりすたーと所長の藤田)に加えて、土呂メンタルクリニック院長の竹林先生、埼玉県立精神医療センター精神科認定看護師の生山さん、訪問看護ステーションりすたーと所長補佐の居馬、訪問看護ステーションりすたーと看護師の荻野が参加し、さまざまな議論をしました。


とても奥深い、新鮮な、目からウロコの話もたくさん出ました。

それそれの立場からの色んな意見はとても勉強になります。


その後はみんなで飲みました。

それはそれは楽しい飲み会でした。


仲間たちとの語らいはほんとに楽しいです。