書籍作り

平成30年9月22日土曜日


埼玉県精神科アウトリーチ研究会が編著の精神科訪問看護についての書籍作りが本格的に開始されました。


この日は埼玉県精神科アウトリーチ研究会のメンバーの、埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科精神看護学教授の横山先生と、山形県立保健医療大学保健医療学部看護学科精神看護学准教授の安保先生、訪問看護ステーションりすたーと所長の藤田さん、精神看護出版編集長の霜田さんと訪問看護ステーションりすたーとの事務所で本の収録を行いました。


ストーリー設定をし、とても楽しく読める内容になっており、精神科経験はないが精神科訪問看護をされている方々のお悩みや困りごとを解決出来るような本を目指しています。


また、精神科を専門にしている方でも目からウロコが落ちるような、そんなエッセンスもたくさん散りばめられています。


来年の5月の発刊予定で制作中です。


どうぞお楽しみに。