第29回日本精神保健看護学会
令和元年6月8日9日
第29回日本精神保健看護学会で、埼玉県精神科アウトリーチ研究会が昨年一年研究してきた
「精神科訪問看護を実施する訪問看護ステーションのケアの質向上のための取り組みとネットワーク構築の評価」
について、ポスター発表で第一報、第ニ報を発表してきました。
埼玉県精神科アウトリーチ研究会からは、会長の藤田、副会長の横山、メンバーの安保、矢山、片山、川本、居馬、菅沼が参加し、発表しました。
たくさんの方々に関心を寄せていただき、質問もたくさんいただきました。
この研究の成果を生かせるように頑張ってまいりたいと思います。
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